有酸素運動をすると、身体のエネルギー量が増える!!

こんにちは。大津市 まの鍼灸接骨治療院 院長の藤井です。

 

秋になり夜も少しづつ肌寒い日がチラホラ続くようになりましたね。食欲の秋、芸術の秋、そしてスポーツの秋ですね。

ということで、今回は「運動と体力」についてお役立ちになる知識を書こうと思います。ぜひご活用ください。

 

 

「運動をすると体力がつく」ということは、皆さんご承知のことだと思います。

 

実際、ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動を習慣にしている人は筋繊維が太くなるのと同時に毛細血管が増えることがわかっています。

そして、もうひとつ「ミトコンドリア」というエネルギーを産生する細胞が増加します。

 

学校の生物の授業で習ったこともあるかと思いますが、ミトコンドリアは身体のエネルギー産生工場です。

私たちが歩いたり走ったりと行動できるのは、このミトコンドリアが食事で摂取した栄養素をエネルギー源に変えてくれるからこそなんですね。

 

 

ミトコンドリアは筋肉細胞の中に多く存在していて、エネルギーを産み出している工場のようなものなのです。

 

この工場が働いてくれることで多くのエネルギーを作れるようになるので、身体を楽に動かせるようになるわけです。

逆にエネルギーを作る工場が少ないと、身体を動かすことが苦しくなるため「動きたくないな~」となるわけです。

 

ミトコンドリアは、私たちの体力や活力を生み出すために欠かせない存在なのです。

 

身体を動かして苦しくなるか楽になるかは、筋肉内のミトコンドリア量に比例します。有酸素運動を習慣にしておくと少しずつ身体のミトコンドリアが増えていきます。

運動不足がつづき日頃、あまりエネルギーを使用しない習慣が身につくと「そんなにエネルギーいらないんじゃない?」と身体が判断して筋肉の工場が減らされていきます。

逆に毎日たくさん身体を動かしていると「ヤバい。エネルギーが足りないぞ!!もっと作れー!!」というように工場を増やして、より多くのエネルギーを作れるように身体が変化します。

 

筋肉のミトコンドリアを増やすためのポイントは、「少しキツイかな?」と感じるくらいの運動を継続していけばいいわけです。

 

筋肉には「パワーがある白筋」と「持久力がある遅筋」の2種類が存在します。

ミトコンドリアはどちらにも存在しますが、どちらかというと遅筋に多く含まれているといわれています。

したがって、体力をつけるためにはジョギングやウォ-キングなどの持久力を必要とする有酸素運動によって筋肉を刺激していくことが大切とされています。

 

息切れをしない程度の「少しきついかな?」と感じるほどのぺースで毎日歩いたり走ったりすれば、ミトコンドリアが「これではいけない!」と危機感を抱きエネルギーを作るための工場を増やしてくれるわけです。

 

ちなみに、ミトコンドリアがエネルギーを作るためには必ず酸素が必要になります。

したがって運動強度が強すぎるダッシュやウエイトトレーニングではミトコンドリアに十分な酸素が供給されないため、ウォーキングなどの有酸素運動のほうがミトコンドリアにとっては働きやすい環境なわけです。

毛細血管が増えることでミトコンドリアは豊富な酸素を取り込み、効率的にエネルギーを産み出すことができます。

 

ウォーキングや軽いジョギングをおこなうだけで、筋肉内の毛細血管とミトコンドリアが増えてエネルギーが効率よく作られるため疲れにくい身体になるわけです。

 

ぜひ、軽い運動習慣を身に付けて体力のある疲れにくい身体づくりにお役立ていただければ幸です。

楽トレは30分寝ているだけで腹筋運動9000回分の運動効果があり、体幹を支えるインナーマッスルを効果的に鍛えてくれます。

インナーマッスルには持久力がある遅筋が豊富に含まれているため、ミトコンドリアの活性化にも有効です。「最近体力が弱ったなぁ」「疲れやすいなぁ」とお悩みの方は是非ご相談ください。

当院では、症状と原因を治療することでを根本的に健康状態を回復させる治療をおこなっております。

あなたがお身体の不調で真剣にお悩みならご予約ください。全力でサポートさせていただきます。

 

 

有酸素運動をすると、身体のエネルギー量が増える!!

(柔道整復師・鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師 藤井康徳 監修)

 
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