『認知症の予防』じつは脳トレより筋トレ!

こんにちは。大津市まの鍼灸接骨治療院 院長の藤井です。

12月になり本格的な寒さでクルマのフロントガラスが凍るようになりました。お湯で溶かしてから運転しないといけませんね。

皆さんも朝の運転にはお気をつけください。

 

最近は「高齢者の車の事故」に関する痛ましいニュースを多く耳にするようになりました・・・

これは加齢とともに脳から筋肉への神経伝達が衰えることでおこります。

運動能力が低下すると脳の指令が筋肉にとどくまでに時間がかかるんです。

ブレーキやアクセルを踏み間違える事故も、脳の指令が筋肉へうまく伝わらないことが原因でおこります。

脳が危険を感じとりブレーキを踏むように指令をだしてから、実際に足を動かしてブレーキを踏むまでの時間を比較したデータがあります・・・

時速60Km走行で緊急停止したとき、60代の人は20代の人にくらべてなんと20~30メートルもオーバーして停車したそうです。

 

反応が遅くなるんですね・・・

 

でも、ご安心ください。

このような神経伝達の能力が衰えも、筋トレをおこなうことで神経反応の速度や精度がアップすることがわかっているんです

 

トレーニングにしても『脳からの神経回路が鍛えられ筋肉』と『ただ大きくしただけの筋肉』では、効果がおおきく異なります。

神経回路を鍛えたほうが、基礎代謝の増加量があきらかに大きいこともわかってきました。

 

つまり神経回路を鍛えることが、より効率よく体温を上げることにもつながるわけです。

脳と筋肉の神経回路を鍛えるメリットは他にもあります・・・

 

 

じつは脳から筋肉への神経回路を鍛えることはパフォーマンスを向上させるだけではなく、脳のパフォーマンスも向上させるんです。

 

 

ようするに、『筋肉トレをすると脳トレにもなる』ということです。

 

 

1980年のアメリカでは運動といえば有酸素運動が主流でした。

25分運動すれば脂肪が燃焼されるので若い人から高齢者までが、健康増進のために盛んに有酸素運動がおこなっていました。

 

しかし、有酸素運動をいくらしても高齢者の事故は一向に減らなかったのです。

 

そこで、運動効果が見直されることとなり90年代半ば頃からは、無酸素運動で筋力強化することが事故防止と老化予防につながるという研究結果がではじめたのです。

アメリカではこうした研究結果をふまえて、筋肉を鍛えることが国家レベルで推奨されるようになりました。

 

筋肉を鍛えることは体温アップにつながり、脳にとっては認知症予防になり、日常生活では事故防止につながるという知識が広がりました。

 

日本で一昔前に「脳トレゲーム」が大ヒットしていましたね。

しかし室内で一人静かにゲームをおこなうよりも筋肉トレーニングをおこなう方が、脳の受ける刺激は大きいものなんです。

 

認知症700万人といわれる時代で本気でボケたくないと思われるなら、ゲームだけでなく筋トレをおこなうことを強くオススメいたします。

 

さらに整体や鍼灸をおこない背骨のゆがみを整えれば、脳と身体の神経伝達は根本的に良くなります。

認知症予防だけでなく病気の改善や予防にもつながるので、生き生きと不安のない人生をおくれると思います。

 

『運動したいけど体が痛くて動けない』とお悩みの方は、今すぐご予約くださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

『認知症の予防』じつは脳トレより筋トレ!

(柔道整復師・鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師 藤井康徳 監修)

 
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