外で運動する3つのメリット

こんにちは。大津市まの鍼灸接骨治療院、院長の藤井です。

先日、技術研修会に参加するため博多へ行ってきました。コロナウイルスの影響で外国人観光客もかなり少なかった印象がありました。

感染予防にはマスクも大切なのですが、アルコール消毒はウイルスには効かないため手洗いがとても大切です。

指の間をゴシゴシして、手首より上までをしっかり洗うようにしましょう。皆さんもしっかり予防してくださいね。

 

さて今回ですが「外で運動するメリット」について、お話しようと思います。

 

病院へ行くと「骨が弱くなっていますね」といわれサプリメントを飲んでもなかなか骨が強くならないと、お悩みの方もおられるのではないでしょうか。

じつは近年、子供たちも骨が弱くなり骨折率が増加傾向なんです

 

日本体育・学校健康センター(現・日本スポーツ振興センター)の調査いよると、昭和45年の小学生の骨折率は0.53%でしたが平成11年ぼ頃には1.25%と、30年で2倍以上に増加していることがわかりました。

 

成長期の子供は運動をおこない骨に刺激が与えることで、代謝が良くなり骨が強くなりますのでご安心ください。

 

ようするに運動をおこなうことで体温が上がると細胞が活性化して、骨密度がしっかりした丈夫な骨が作られてやすくなるわけです。

 

そして運動をおこない体力や筋肉をつけることは、丈夫な身体をつくるために欠かせないということなのです。

 

逆に成長期に運動が足りないと骨が弱くなり、筋肉や反射神経の発達も悪くなります。

体のバランスが悪くなると、転倒したときに受け身がとれず歯が折れたり骨折しやすくなるのです。

特に思春期の女の子は不必要なダイエットによって、食生活が偏ると骨密度が低下してしまい些細なことでも骨折をしやすくなるので注意が必要です。

 

このような時代背景も骨折する子供が増えている、大きな要因の一つなのだと思います。

 

子供たちの骨折率が増加しているのにはいくつもの要因があります。

そのなかでも大きな問題なのは、子供たちが家の外へ出て遊ぶ時間が短くなっているということです。

最近の子供たちの遊びというと、テレビゲームやパソコンなど室内でおこなうものが多くあります。

一昔前に比べて外で遊ぶ時間ががとても短くなっているのです。

 

子供たちの骨が弱くなることと、外で遊ばなくなったことは深い関係があるのです。

 

そして骨を成長させて丈夫な体を作るためには、紫外線にあたりビタミンDを作り出すことも大切です。

 

骨が弱くなる根本原因は、背骨がゆがみ血中カルシウム濃度を調節しているホルモン分泌量が低下して、骨のなかに蓄えられているカルシウムが血液のなかに溶けてだしてしまうことが原因なんです。

 

人間の身体は血液のなかに一定量のカルシウムを必要としています。

 

したがって血中のカルシウムが足りなくなると、足りない分のカルシウムを身体の他の場所から補充して補おうとするのです。

 

このとき食事などで充分なカルシウムが補われていなければ良いのですが、カルシウムが足りないと身体は副甲状腺ホルモンを介して、骨を溶かすことでカルシウムを補充するのです。

骨が弱くなるのは血中カルシウム濃度を正常値に保つために、骨からカルシウムが奪われることが繰り返されることで起こる結果なのです。

反対に骨が丈夫になるのは血中カルシウム濃度が一定以上になり、栄養分が骨に蓄えられたときます。

骨を丈夫にするためには、小魚や海藻などのカルシウムを多く含んだ食事がススメられるのはこのためなのです。

子供だけに限らず大人も定期的に外で運動することで、骨を強くすることができます。

 

外で運動する3つのメリット

➀全身の血流が良くなる

➁骨の代謝が良くなり、骨太になれる

③太陽を浴びることでビタミンDが活性化される

 

ぜひ適度な運動習慣を取り入れて、骨太で健康的な生活を送っていただければと思います。

 

「身体が痛くて運動なんてできない」とお悩みの方は、今すぐご予約くださいませ。

 

外で運動する3つのメリット

(柔道整復師・鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師 藤井康徳 監修)

 
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