「コルセットが手放せない!」と、お悩みのあなたへ

こんにちは。大津市まの鍼灸接骨治療院院長の藤井です。

 

このブログをご覧のあなたは「コルセット購入しようか悩んでいるけど、どれがいいのかな?」「選び方がわからない」とお悩みなのかもしれませんね。

ご安心ください。今から「正しいコルセットの使用方法と選び方」と根本的な改善策をお伝え致します。

 

腰痛は、ほとんどの人が一度は体験する生活習慣病といわれています。そして、残念なことに適切な治療を受けずにそのまま日常を送っている方は大変多くおられます。

 

慢性腰痛にお悩みの方が手をのばすのが、コルセットやサポーターです。

 

コルセットには3つの効果があります。

1.腰痛軽減

2.関節可動域の制限

3.心理的効果

コルセットを巻いて腹圧を高くすることで背骨を安定させて、椎間板の負担を軽減させるというものです。そして、固さや通気性などを考慮して選択することが大切になります。

 

そして、良いコルセットを選ぶための3つのポイントは…

1.種類

2.固定力

3.通気性

ということが大切になります。

これらのポイントを押さえてあなたの生活環境に合ったコルセットを選ぶことで、お身体に合ったベストなコルセットを選択することができます。

 

しかし、です・・・

 

「腰痛になったらコルセットを巻く」ということが現代医学の一般的な処置になっていますが、じつはコルセットを巻いたからといって腰痛になる根本原因が改善されるわけでないんです。

 

コルセットの目的というのは「活動する時の補助」なのですね。

 

実際に世界の腰痛ガイドラインのなかでは、急性腰痛(ギックリ腰)に対して「安静は必ずしも有効な治療法ではない」というデーターが発表されております。

例えば、ギックリ腰になった時に安静にすることが良いとされていますが、痛いからといってずっと動かずに安静にしておくと筋肉や関節が固くなるため、慢性腰痛の原因にもなりえるのです。

要するに、一昔前は腰が痛かったら「とりあえず安静にする」という基準が一般的でした。しかし、世界的に「効果ありますよ~」と推奨されている腰痛治療とは全く異なるのですね。

特にギックリ腰の場合は、ベットで安静にしているよりも治療をおこない、痛みを緩和しながら普段通りに生活する方が改善が早いとされております。

関節を動かさずにコルセットに依存するということは「腰痛→動かない→筋力低下→さらに腰痛悪化」という負のスパイラルに陥るわけです。

 

そこで大切になるのが、体幹を支える筋肉(インナーマッスル)です。

筋肉には「関節を動かす筋肉-アウターマッスル」「身体を支える筋肉-インナーマッスル」の2種類があります。赤ちゃんや子供は身体が柔らかいですよね?それは関節を動かす筋肉がまだ未熟で、身体を支える筋肉のほうが豊富だからできることなんです。

そして、大人になるにつれ関節を動かす筋肉が豊富になりに「支えるインナーマッスル」と「動かすアウターマッスル」のバランスが悪くなることで身体の不調が起こりやすくなります。インナーマッスルの量しかアウターマッスルは支えられないんですね。

「慢性的な腰痛でコルセットが手放せない」とお悩みの方も、体幹を支える筋肉を鍛えることでコルセットいらずのバランスのとれた体をつくることができます。

 

当院では骨格・神経・筋肉に対して効果的な治療を組み合わせたトータル治療をおこなっております。あなたがお身体の不調で真剣にお悩みならご相談ください。全力でサポートさせていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「コルセットが手放せない!」と、お悩みのあなたへ

(柔道整復師・鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師 藤井康徳 監修)

 
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