「デスクワークしてると腰が痛くなる」とお悩みのあなたへ

こんにちは。大津市まの鍼灸接骨治療院 院長の藤井です。

 

夜も寒くなり衣替えをしないといけない季節になりましたね。私は身軽な服装が好きなので、できるだけ厚着せず半袖でも過ごせるように運動しています。

寒さを感じながらデスクワークをしてる時に、腰が痛くなると仕事に集中できず効率も低下してしましますよね。たいへんおつらいと思います。

デスクワークは座りながら業務をおこなうことがほとんどだと思います。私も、パソコン業務をおこなう時は長時間座り込むことがあります・・・

 

じつは、この座るという動作は「股関節を曲げている状態」なのです。

 

そして、日常生活はこの「股関節を曲げている状態」で溢れかえっているんです。

「股関節を曲げるのと腰痛は関係あるの?」とお考えになられると思いますが、この姿勢が長時間つづくと血行が悪くなり筋肉に負担がかかり、さらには背骨や神経にも悪影響を与えてしましまいます。

股関節が曲がった状態になるだけで、座った時の全体重はお尻にかかり下半身はとても不安定な状態になり身体がゆがむ原因にもなります。

 

「座る」ということは、それほど関節や筋肉の不調に直結することなんですね・・・

 

さてあなたは、下記の項目にいくつ当てはまるでしょうか?

1.パソコンをする。

2.車を運転する。車に乗る。

3.テレビを見る。

4.本を読む。

5.テーブルに座りながら食事をする。

6.カードやテレビゲームをする。

7.映画に行く。

8.勉強する。

9.文章を書く。

10.飛行機に乗る。

あなたは何個当てはまりましたか?あまりにも日常生活の動作が多いため、全部当てはまる方もあられるのではないでしょうか?

上記の内容で〇が多いほど、あなたの身体は日常生活のなかで股関節を曲げていることが多いといえます。

私たちが生きている現代社会は、過去のどの時代よりも多くの時間をイスに座ることに費やしています。

1日最低でも5~11時間は座りながら物事をおこなっているという研究結果もあります。あなたが1日の間に座っている時間を計測すると、ビックリする結果がでるかもしれませんね。

 

1993年~2006年の13年間で、アメリカ癌学会が健康な男性5万3000人と女性7万人の活動レベルと死亡率の因果関係を調査してところ・・・

 

・1日6時間以上座る女性は、3時間未満の女性よりも死亡リスクが37%高い。

・1日6時間以上座る男性は、3時間未満の男性よりも死亡リスクが18%高い。

 

ということがわかりました。他因子の影響があったにせよ、座ることが寿命を縮めるという結論はもはや言い逃れできない事実なわけです。

逆に、座る時間を減らして動く時間を増やせば、より良い生活をおくり健康寿命を伸ばしながら快適な人生を過ごすことが出来るでしょう。

 

もしあなたがデスクワークの腰痛でお悩みなら、これを実行するだけでお悩みを解決できます。

 

1.1時間に1回は立ち上がる。

2.立ちながら業務ができるように環境を変える。

3.散歩する。

4.座る時間を減らして動く時間を増やす。

 

これらのポイントを日常のデスクワークのなかで取り入れると、腰の負担が軽減されてお悩みごとの解消に役立つと思います。

 

それでも痛みが変わらないという場合は、お身体のゆがみにより治療が必要な状態かもしれませんのでご予約くださいませ。

 

 

 

「デスクワークしてると腰が痛くなる」とお悩みのあなたへ

(柔道整復師・鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師 藤井康徳 監修)

 
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