「急に足首の内側が痛くなってきた」とお悩みのあなたへ

こんにちは。大津市まの鍼灸接骨治療院の院長、藤井です。

 

お盆も終わり、夜はだいぶ暑さも和らいできましたね。少しずつ秋の気配が近づいているような気がします。

 

今日のお題は「うちくるぶしの痛み」です。この記事をみているあなたは足首のうちくるぶしが痛くなり、つま先立ちができなかったり痛みで足を引きずりながら歩いているのかもしれませんね。ご安心ください。今から、痛みの原因と解決方法をお伝え致します。どうぞご活用ください。

 

あなたの内くるぶしの痛みは、こんな3つの特徴がありませんか?

 

➀特にケガをした覚えがない。

➁足首を後ろからみると踵が外へ向いている。

③内くるぶしがより下が腫れている

 

と、このような症状はありませんか?じつは、この症状の原因は足の内側にある腱や筋肉(後脛骨筋-こうけいこつきん)が痛んでいることが原因であることが、たいへん多くあります。後脛骨筋機能不全という状態で、中年以降の女性に発生しやすいといわれています。

この筋肉は通常、足の土踏まず(アーチ)を支えている大事な腱で、筋力が低下すると偏平足になり様々な足のトラブルの原因にもなります。

はっきりとした原因は不明ですが、何らかの原因で繰り返し筋や腱に負担がかかることで、部分的に断裂したり足関節のアーチが保てなくなることで、徐々に偏平足などの変形が進行していきます。状態がひどくなると、関節が変形する原因にもなります。

痛みがひどい時は、過度の運動を避けて治療をおこないながら安静にすることが大切です。ギプス固定・サポーターや足底板などで足首の負担を減らすことも良いことです。筋肉が断裂しているなどの症状がひどい場合は手術をおこなうこともあります。

いずれにしても早期発見・早期治療が大切ということですね。

 

そこで、状態を改善するために自宅でもおこなえる、簡単な3つのエクササイズをご紹介します。

➀足首を反りながら小指を外に捻じることで、後脛骨筋を伸ばすことができます。

「痛気持ちがいい」と思える強さで、20秒以上ゆっくりと伸ばすことが大切です。

 

➁竹踏み体操

竹踏み体操をおこなうと足底の筋肉は柔らかくなり、偏平足の予防にも効果的です。10回×3セットおこなうとよいでしょう。

 

③タオルギャザー体操

指を使ってタオルをたぐり寄せることで、足底の筋肉を鍛えることができます。偏平足を予防して後脛骨筋への負担を軽減することができます。10回×3セットおこなうと効果的です。タオルの端をペットボトルなどで固定しておくと、さらに効果がUPします。

以上の3つのポイントをおさえてエクササイズをおこなうことですこしずつ、痛みや浮腫みは和らいできます。それでも、おつらい状況が変わらなければ当院へお越しください。

 

当院では、効果的な治療を組み合わせたトータル治療をおこなっております。あなたがお身体の不調で真剣にお悩みならご予約ください。全力でサポートさせていただきます。

 

「急に足首の内側が痛くなってきた」とお悩みのあなたへ

(柔道整復師・鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師 藤井康徳 監修)

 
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