「体が動きにくくなる現象」について

こんにちは。滋賀県大津市にあるまの鍼灸接骨治療院の藤井です。

 

 

 

今回は「体が動きにくくなる現象」についてお話をさせていただきます。お時間のおるときにご覧いただければ幸いです。

仕事や家事がいそがしくなり運動不足がつづくと「足の筋力が衰えてきたなぁ」と感じる方もおられるのではないでしょうか。

 

「私は体が硬いし姿勢も気になるな~」と、不安になられている方もおられるかもしれませんね。ご安心ください。

今回は、現代人におこりやすい「ロコモ」という状態とその解消法についてご紹介いたします。どうぞ、ご活用ください。

 

 

ロコモティブシンドロームとは・・・

私たちの生活はひと昔まえよりもスマホやパソコンの普及にともない、とても便利な生活がおくれるようになりました。

それにともない体を動かすことが少なくなり、さまざまな問題がおこりやすくなっていることも事実です。

 

 

そんななか最近、問題になりつつあるのが「ロコモティブシンドローム」という状態となります。

 

 

「運動器症候群-うんどうきしょこうぐん」ともいわれていて、中年を過ぎてから足腰が弱くなることで歩いたり立ち上がることができなくなり、日常の生活が少しずつおこない難くなる状態をいいます。

 

また何かをきっかけに、介護が必要になることも少なくありません。

ロコモのやっかいなところは、「体が衰えているのに本人の自覚がない」ということなんです。

 

 

いわいる・・・

 

母「お父さ~ん大丈夫なの~?(‘Д’)」

 

父「わしは大丈夫じゃ。黙っとれぃ!(; ・`д・´)」

 

とはいうものの衰えを隠しきれていない光景をいいます。

 

 

年齢をかさねると多かれ少なかれ、体のふしぶしが痛くなり何らかの不調をかかえるかたがたいへん多くなります。

つらい身体の痛みを我慢してメンテナンスをおこなわずに過ごしていると、知らず知らず体を動かすことが少なくなっていくため「肉体が老化するスピード」もはやくなるのです。

事前に対策しておくとほとんどの問題は予防することができますが、残念なことにつらい状態になってから病院や治療院へ相談される方がたいへん多くおられるのが現状です。

また昔にケガをしていたり手術などをおこない古傷がある方ほど、知らぬまに体のバランスが悪くなっているためできるだけはやく鍼灸や整体をおこないお身体のコンデションを整えておくと安心です。

 

 

「ロコモを予防する3つのエクササイズ」について

 

1.片足立ち(ダイナミックフラミンゴ療法)

左右1分間/1日3回おこないます。フラフラして転倒しやすい場合は、机やテーブルに手をついておこなうと良いでしょう。

片足立ちは両足立ちに比べて2.7倍の負荷が加わります。なんと約50分歩行と同じ運動量が獲られるといわれています。

 

2.スクワット

1セット5回/1日3セットおこないます。

➀背中を丸めない ➁膝をつま先より前に出さない ③膝とつま先を同じ向きにする

のポイントをおさえておこなうと効果的です。立っている時のバランスが不安定な場合は、机やイスにつかまって安全に行いましょう。

又、股関節や膝に持病のある人は担当の先生のアドバイスを受けてからおこなってください。

 

 

3.カーフレイズ

1セット5回/1日3セットおこないます。

第二の心臓といわれる、ふくらはぎ(下腿三頭筋)の筋力を強化できます。

 

これらのエクササイズをおこなうことで、身体の運動機能の低下を予防することができます。

また、「水泳・ウォーキング・ランニング・体操」などの有酸素運動と併用しておこなうとさらに効果的です。ぜひ、実践してくださいませ。

もし、体の痛みがつらくて「上手くできないなぁ・・・」とお悩みの方は、ぜひ当院へご相談ください。

あなたが健康で過ごすためのお役に立てると思います。

 

 

「体が動きにくくなる現象」について

(柔道整復師・鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師 藤井康徳 監修)

 
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