「健康を守るうえで意識したい筋肉」について。

こんにちは。滋賀県大津市にある、まの鍼灸接骨治療院の藤井です。

 

季節の変わり目になると疲れがたまりやすいため、体調が悪化することで肩こりや腰痛にお悩みになる方がたいへん多くなります。

何ごとも症状があわられてから対処すると時間がかかってしまうため、体の不調を感じたときにはできるだけ早く鍼灸や整体をおこない体のバランスを整えておくと安心です。

 

 

今回は私たちの「健康を守るために意識しておきたい筋肉」についてのお話をしをさせていただきます。

 

お時間のあるときにご覧いただければ幸いです。

 

 

筋力が低下しておこりはじめる現象・・・

年齢とともに以前ならなんともなかった事がつらく感じたりたり、体力が回復しにくくなっていることに気がつきはじめている方もおられると思います。

 

「年はとりたくないなぁ~・・・」と、誰しもがそう感じています。

 

実際には60歳ですでに寝たきりのようになっている人もいれば、100歳ちかくなのにピンピンと動いている人もおられます。

 

年齢をかさねるにつれて「心臓病・脳の病気・糖尿病・骨粗鬆症・ガン」などの病気を患いやすくなるため、ある年齢をさかいに健康レベルに少しずつ個人差がではじめるのが事実です。

 

そんな状況のなかで私たちの健康を、ベストな状態にたもつために秘訣となるのが「筋肉のバランス」と「背骨の健康」となります。

年齢をかさねると体の能力が低下していきますが、実は「筋肉」だけは年齢に関係なく鍛えることができるのです。逆にいうと筋肉がなくなることで、若くても老化がすすむことがあります。

 

肉体が老化することは止められませんが、実は普段の心がけや努力しだいで予防できることはたくさんあるのです。

 

筋力が低下すると体にはさまざまな変化があらわれはじめるため、老化現象にできるだけはやく気がついて「正しい対処」ができるかどうかが、若さと健康を保つうえでたいへん重要なポイントにとなります。

 

筋力がなくなりおこる現象について・・・

 

①疲れやすくなった。

➁背中が丸くなり姿勢が悪くなってきた。

③太りやすくなった。

➃健康診断でひっかかる項目がでてきた。

⑤お肌のツヤがなくなってきた。

⑥階段をのぼると息切れするようになった。

⑦歩くスピードが落ちてきた。

⑧段差でつまずくようになって。

⑨外出したときにエスカレーターをよく使う。

⑩若い頃はできていたことができなくなった。

 

これらの症状があらわれる根本原因には、実は「体のゆがみ」や「筋力の低下」がおおきく関係しているのです。

 

「運動する習慣」をライフスタイルにとりいれず、何もしない日がつづいて姿勢が悪くなると「背骨の老化」や「筋力の低下」がすすんで、重大な病気にかかる日が遅かれ早かれやってくるかもしれません。

 

鍼灸や整体をおこない体のバランスを整えることで「やる気」がみなぎり、運動習慣をライフスタイルにとりれることで「健康を維持するための筋力」を効率よく手に入れることができます。ご安心ください。

 

 

筋肉をつけることで手に入れられるメリット。

私たちは筋肉をつけることで老化を予防して、さまざまなメリットと手に入れることができます。

 

実際に運動をつづけている人のおおくは、実年齢よりも15歳は若くみえると言われています。さらに70歳の人であっても運動をつづけることで、50歳くらいの体力年齢を手に入れることはできるのです。

 

 

「体が軽くなった」

「健康診断の数値が改善した」

「若くなったねと言われるようになった」

 

 

など、運動をすることで手に入れられるメリットは計り知れないものがあります。

筋肉をつけて良いコンデションを維持することでいつまでも若々しくいられるだけでなく、結果的には「寝たきり」や「介護」などの健康にかんする問題のおおくを予防できるため、「人生の質」にもよい影響をおよぼすものとなります。

したがって若いうちから「ウォーキング」や「筋トレ」を習慣にするかしないかで、中年以降の人生を安心してすごせるかどうかが決まるとも言えます。

 

最近の研究では筋肉をつけることで「脳の機能」にも、おおきな影響をおよぼすことがわかっています。

実は筋肉を動かすと「ホルモンの分泌」をうながす効果があるのです・・・

 

運動することで分泌がうながされるホルモンについて・・・

①ノルアドレナリン→神経の興奮、意欲、不安、恐怖、集中力、記憶力

➁セロトニン→精神の安定、食欲、体温調節、運動、睡眠

③ドーパミン→快感、学習、意欲、集中力、脳の覚醒

これらのホルモンは化学物質(自然につくられる薬)であり、人間の活動のすべてに深く関係するものとなります。

 

「化学物質(自然につくられる薬)」についての詳細はこちら → https://mano-healthcare.com/%e8%83%8c%e9%aa%a8%e3%81%a8%e7%a5%9e%e7%b5%8c%e3%81%ae%e3%81%8a%e8%a9%b1/2022/01/01/3788/

 

またストレスを感じることでホルモンのバランスにも悪影響がではじめるため、運動をすることでホルモンの分泌をうながしてストレスを解消しておくと、「心のピンチ」も乗り越えやすくなるため安心だといえるのです。

 

ところが姿勢が悪くなることで背骨や骨盤にストレスがかかると、運動をしたときに痛みを感じたり「神経システム」が悪影響をうけてしまいホルモンが正しく分泌できないことがあるのです。

 

したがって鍼灸や整体をおこない体のバランスを整えたうえで、ウォーキングや筋トレをおこなうと快適にトレーニングをつづけることができます。ご安心ください。

 

 

「歩くときのスピード」について・・・

年齢とともに運動することが少なくなると、買い物や外出したときに「まえよりも歩く速さが遅くなったなぁ・・・」と気がつきはじめている方もおられるのではないでしょうか。

 

実は「歩くスピード」はあなたの健康の状態をあらわすひとつの指標になりえるのです。

 

したがって、若さと健康をたもつうえで「歩く」ということは重要なトピックとなります。

歩行スピードは「歩くリズム」と「歩幅」によって決まります。

 

このうち「歩くリズム」のほうは老化の影響を受けにくいといわれていますが、「歩幅」については40代をさかいにして年齢とともに少しづつ狭くなっていくといわれています。

 

 

1年で1%ずつ筋力が衰えていったとしても、10年たてば10%もの筋力が無くなるのです・・・ガクブル~(;´・ω・)

 

 

おおくの人は自分の歩くスピードが遅くなっていることに気がつかず、仕事をリタイアするころになって体力や筋力のなさに愕然とするわけです。

そんなことにならないためにも、まずは30分のウォーキングやストレッチなどの軽い運動からはじめて、継続することをオススメいたします。

 

 

「歩幅をのばすための筋肉」について・・・

昔から「老化は足腰からくるぞ~」といわれているとおり、全身の筋肉の70%が下半身にあるため加齢とともに影響がでやすいところでもあります。

 

最新の研究でも下半身にある筋肉が、「歩くための能力」におおきな影響をおよぼすことがわかっています。

 

しかし、現代ではデスクワークや乗り物での移動がほとんどなので、どうしても筋肉への刺激がたりなくなることで下半身が衰えやすい環境があるのです。

 

そこでデスクワークや運動するときに意識しておいてほしい、筋肉のひとつが「インナーマッスル(腸腰筋-ちょうようきん)」となります。

「腸腰筋-ちょうようきん」は体幹を安定させるために、とても大切になる筋肉のひとつとなります。

 

また上半身と下半身をつないでいる大きな筋肉でもあるため、歩いたり良い姿勢を維持するためにも重要なのです。

 

腸腰筋はあらゆる動作をおこなうときに使われる筋肉であるため、衰えてしまうことで姿勢が悪くなり歩幅が狭くなることで歩くスピードも低下してしまうのです。

 

したがって日頃から、腸腰筋のセルフケアをおこなっておくと安心といえるのです。

 

自宅でできるインナーマッスル(腸腰筋)のストレッチ

図の女性のようなポーズをとり無理をしない範囲で、30秒ほどゆっくり息を吐きながら股関節のつけ根をストレッチしてみてください。

 

するとカチカチに硬くなったインナーマッスルが柔らかさをとり戻すことで、腰にかかるストレスを大きく軽減させて歩幅を広げることができます。

 

それでもつらい腰痛が改善されなかったり歩幅を広げたときに痛みを感じるなら、背骨や骨盤のゆがみにより治療が必要な状態なので今すぐにご予約くださいませ。

 

私があなたの健康をお守りするためのお役にたてるはずです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「健康を守るうえで意識したい筋肉」について。

(柔道整復師・鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師 藤井康徳 監修)

 
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