交換神経と副交感神経のバランス

こんにちは。大津市まの鍼灸接骨治療院 院長の藤井です。

 

昨日は夜中にかなり激しい雷雨がありました。最近、世界各国でも異常気象が発生していますがこれも地球温暖化の影響なのでしょうか。

私はガタイが大きいので「何かスポーツされていたのですか?逞しいですね~」といわれることも多いのですが・・・雷が大嫌い。恐れおののく小心者でございます(´Д`)(笑)

 

さて、今回は私たちの健康を維持して身体の機能を正常に保つ「交感神経と副交感神経のバランス」について書こうと思います。

「自律神経」という言葉を聞いたこともあるのではないでしょうか?

この自律神経は「交感神経-こうかんしんけい」「副交感神経-ふくこうかんしんけい」にわかれて、それぞれ反対の役目をこなしながら内臓や血管、全身のさまざまな機能をコントロールしてくれています。

 

そのため、背骨のズレがによって自律神経が圧迫されるとバランスが壊れて「内臓の病気・皮膚の病気・高血圧・高脂血症」などの病気の原因にもなります。

 

アメリカのコロラド大学の研究によると、「わずか10円玉ほどの重さが神経を圧迫することで、脳から身体への伝達は60%も悪化する」と言われています。

自律神経は首からお尻にかけて「頸椎7・胸椎12・腰椎5・仙骨 合計24個」の背骨によって外部の刺激から守られています。そのなかでも、「頸椎1~5・仙骨は副交感神経」「頸椎6~腰椎5は交感神経」に大きく関与しています。

 

ようするに首と骨盤には、リラックスするために必要な神経が密集しているのです。

 

例えば、交換神経が圧迫されて働きが低下すると「朝になっても起きられない」という、副交感神経が働きすぎた症状が現れます。

 

通常なら朝になり周囲が明るくなると交感神経が活発に働きだして、自然と目がさめて活発に動きまわれるようになります。ところが、背骨の圧迫により交感神経が圧迫されると、いつまでも身体の機能はスローダウンしたままなので「なんだか身体がダルい」「今日も一日頑張ろう」という気力が湧いてこなくなるわけです。

怠けた性格でもないし、疲れているわけでもないのに身体がダルくてしかたないという方は交感神経の圧迫があるかもしれません。

その一方で、不眠に悩まされている方は副交感神経が圧迫されている可能性があります。副交感神経が圧迫されているため交感神経が働き過ぎて夜になっても昼間の興奮状態がつづいているから眠れないのです。

 

 

大切なことは、交感神経と副交感神経のバランスを整えること。

 

 

そのためには背骨のゆがみを整えて正しい位置に戻し、自律神経の圧迫を整えることが不可欠なのです。そうすれば脳と身体の神経伝達は正常化されて自然治癒力が最大限発揮できるようになるため、病気知らずの健康な身体になることができるのです。

 

ところが、現代医学のお薬は神経の働きを化学物質で抑制したり亢進させて症状を解決しようとします・・・

 

たとえば、不眠症がお悩みで病院へ行くと交感神経を抑制するためのお薬を処方されます。しかし、不眠症の本質は背骨のゆがみによる神経圧迫で、副交感神経が抑制されて交感神経が異常興奮している状態なのです。それにもかかわらず、お薬で交感神経を抑制しようとするのです。

 

 

その結果は、交感神経と副交感神経が抑制された状態になり、昼も夜も身体が重たくてたまらないという状態になります。

 

 

内臓もすべて交感神経と自律神経のバランスがとり合い正常に働くことで健康が保たれます。しかし、背骨のゆがみによりどちらかの神経が圧迫されると身体のバランスが壊れて、身体の機能が低下し病気になります。

また、高血圧や低血圧の多くは自律神経の圧迫により起こることも多くあります。

たとえば背骨のゆがみにより副交感神経が圧迫され交感神経が興奮すると高血圧になります。現代医学では原因不明とされている本態性高血圧では降圧剤を飲むのをやめると血圧がグーンとあがってしまいます。

血圧をコントロールしている自律神経の圧迫を治さない限りは、一生お薬を飲み続ける必要があるでしょう。

背骨のゆがみを整えることで血圧が正常になり降圧剤が不要になったり、今までの体調不良がなくなり元気に日常をすごされている方はたいへん多くおられます。

このように、背骨のゆがみを整えて自律神経の圧迫がない状態をつくることで病院のお薬が必要のない健康な体をつくることができるのです。

 

当院では、症状と原因を治療することでを根本的に健康状態を回復させる治療をおこなっております。あなたがお身体の不調で真剣にお悩みならご予約ください。全力でサポートさせていただきます。

 

交換神経と副交感神経のバランス

(柔道整復師・鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師 藤井康徳 監修)

 
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