腰のヘルニアにお悩みのあなたへ

今このホームページをご覧になっているということは、痛みやしびれで「思うように歩けない…」とお悩みなのではないでしょうか。
リハビリやマッサージに通ってはいるものの症状が改善せず、手術を受けるべきか迷いながら、なんとか日常生活をやり過ごしているのかもしれません。
でも、どうかご安心ください。
症状の原因を見極めて体のバランスを整えることで、病院では「手術しかない」と言われたつらい症状でも、根本から改善することができます。
もしあなたが「つらいヘルニアをなんとかしたい」と真剣にお悩みなら、ぜひこのページを最後までお読みください。
一般的な腰のヘルニア治療

腰のヘルニアは30~50代の働き盛りの男性にもっとも多く見られます。
症状には個人差があり、まったく自覚がない人もいれば、痛みやしびれに悩まされている人もいます。
また近年では、スマホやパソコンの長時間使用による悪影響で背骨に負担がかかりやすくなっており、若い世代でも腰のヘルニアを発症するケースが増えています。
一般的な治療としては、痛みをやわらげる薬や血の巡りを促す薬などが処方されます。
それでも痛みやしびれが改善しない場合は、ブロック注射を行いながら、牽引などのリハビリが行われることもあります。
保存療法でも効果が見られない場合には、外科的処置によって飛び出したヘルニアを切除する手術が選択されることもあります。しかし、手術後の再発リスクは5年以内に4~15%とも言われており、体のバランスがゆがんでいると、そのリスクはさらに高まります。どれだけ丁寧に処置をしても、根本的な原因が改善されていなければ、数年後に再発してしまう可能性もあるのです。
腰のヘルニアが起こる根本原因

私たちの体のバランスを良い状態に保つためには、土台である骨盤の安定がとても重要です。
しかし、日々の生活習慣によるさまざまなストレスが積み重なることで、骨盤や背骨にゆがみが生じ、椎間板のバランスが乱れてしまいます。
その結果、神経に負担がかかり始め、腰のヘルニアが起きてしまうのです。
椎間板(ついかんばん)とは、背骨を支えるクッションのような役割をもつ組織です。
背骨がゆがむことで椎間板も正しい位置からずれ、背骨の中を通っている神経を圧迫し、しびれや痛みを引き起こします。
さらにダメージが進行すると、足に力が入りづらくなったり、筋力の低下によってさまざまな不調が現れることもあります。
私たちの背骨は、神経を守るためのプロテクターのような存在です。
体を動かす・体重を支える・神経を守るなど、重要な役割を果たしています。
また、生活の中で受けるさまざまな外的な力から神経を守るために、背骨は柔軟に形を変えながら働いています。
それぞれの背骨が正しい位置に並び、スムーズに動くことで、私たちは自由に体を動かすことができるのです。
理想的な背骨は「4つの自然なカーブ」で構成され、椎間板とバランスを取りながら、背骨にかかる衝撃を分散し、大切な神経を守っているのです。
しかし、スマホやパソコンの普及によって、同じ姿勢で長時間過ごすことが当たり前になった現代では、背骨がゆがみやすく、腰のヘルニアが起こりやすい環境が整ってしまっていると言えます。

近年では、子どもであっても体のバランスが乱れ、姿勢が悪くなっているケースが増えており、知らず知らずのうちに腰に負担がかかり続けていることも少なくありません。
そのため、「*背骨の老化に年齢は関係ない」とも言えるのです。
鍼灸やカイロプラクティックなどで体のバランスを整えることで、関節の引っかかりや神経の圧迫が解消され、つらい腰のヘルニアを根本から改善できる可能性があります。
腰のヘルニアによる症状

姿勢が悪くなり、背骨がゆがむことで椎間板のバランスが乱れると、神経にダメージが加わりはじめます。その結果、お尻や足にしびれや痛みなどのつらい症状が現れてきます。
さらに症状が進行すると、足先の感覚が鈍くなり、筋肉が細くなって力が入らなくなるといった運動障害が出てくることもあります。状態が悪化し続けると、自分の意思でトイレをコントロールできなくなる「排尿障害(はいにょうしょうがい)」などの深刻な症状につながるケースもあります。
また、歩行中につまずいて転倒しやすくなる「脊髄症(せきずいしょう)」に進行すると、立ち仕事や移動の多い職種では、休職や転職を余儀なくされるケースも少なくありません。
現代医学では、腰のヘルニアが悪化する前に神経のダメージをやわらげる目的で、外科的な処置(手術)が行われることがあります。しかし、体のバランスが大きく崩れている状態のままでは、たとえ手術をしても、根本的に症状が改善されないことも少なくありません。

当院では、鍼灸やカイロプラクティックを用いて、背骨のゆがみを整えることで「症状」と「その原因」の両方にアプローチしていきます。長年つらい腰のヘルニアに悩まされ、「どこへ行ってもよくならない」と感じている方には、当院のトータル治療をぜひお試しいただきたいです。
腰のヘルニアによる悪影響

痛みを感じているとき、薬を飲んだりブロック注射を受けることで、一時的に症状がやわらぐことがあります。
しかし、根本的な原因にアプローチしないかぎり、症状は再び現れてしまいます。
その結果「とりあえず痛みを抑えておけば大丈夫」と思いながら日常を過ごしていると、気づかないうちに状態をさらに悪化させている…というケースも、実は少なくありません。
また、腰のヘルニアによって「痛みを感じている」ということは、体が「今すぐ修復が必要だ」と訴えているSOSのサインでもあります。そのため「薬やブロック注射で痛みさえやわらげばいい」といった対処だけでは、あなたの悩みを根本から解決することはできません。
背骨の中を通る神経には、「運動神経45%」「感覚神経10%」「自律神経45%」という3つの重要な役割があります。このように「痛みを感じる感覚神経」はわずか10%ほどに過ぎません。つまり、何かしらの症状を感じているときには、すでに神経へのダメージがかなり蓄積されている可能性があるのです。
さらに、背骨のゆがみを放置し続けると、「脳と体をつなぐ神経システム」にまで影響が及び、思わぬ健康トラブルを引き起こすリスクも出てきます。
私たちの体には、もともと「病気を治す力」や「健康を維持する力」が備わっています。このような生まれつきの自然治癒力を最大限に引き出すためには、「体のバランス」を整え、神経の働きを本来の状態に戻すことがとても大切です。
「ヘルニアの手術を受けるべきか」とお悩みのあなたへ

病院では「薬・ブロック注射・手術・リハビリ」などにより、症状をやわらげる治療が行われます。
ただし、腰のヘルニアが進行し、重い症状が現れてくると、日常生活が大きく制限されてしまうこともあります。そうした場合には、飛び出した椎間板を外科的に処置する手術も、選択肢のひとつとして検討すべき方法です。
一般的にヘルニア手術の成功率は、約90%ともいわれていますが、感染症などのリスクも伴います。また、患者さんの体のバランスや体力、年齢、基礎疾患、生活習慣などの影響によって、手術の成功率は変動します。
そのため「手術をすれば腰のヘルニアの症状が必ず解消する」というわけではないことを、よく理解しておく必要があります。まずは、鍼灸やカイロプラクティックを取り入れ、体のゆがみを整えながら、負担のかかる生活習慣を見直すことから始めてみるのをオススメします。
ヘルニア手術について

椎間板ヘルニアの症状が進行し、神経へのダメージが蓄積されていくと、「歩行障害(歩く動作がぎこちなくなる)」や「直腸膀胱障害(トイレの調節がうまくできなくなる)」といった深刻な症状が現れることがあります。
こうした症状によって日常生活に大きな支障が出ている場合には、除圧や固定といった外科的手術が選択されることもあります。ただし、一時的に症状がやわらいだとしても、根本的な原因が解消されていなければ、数年以内に再びつらい痛みやしびれがぶり返すケースも少なくありません。
また、手術によって症状が楽になることは多いですが、根本的な原因が解消されていなければ、再発率は64%にものぼるともいわれています。さらに、ヘルニアの原因となる椎間板を切除することで、本来あるべき「背骨のバランス」がさらに不安定になってしまう可能性があります。その結果、長期的には「背骨の老化」が進行しやすくなり、将来的に別の健康トラブルを抱えてしまうリスクもあるのです。
いきなり手術に踏み切るのではなく、まずは鍼灸やカイロプラクティックなどを通じて「体のバランス」を整え、つらいヘルニアの症状を根本から改善していくことをオススメいたします。
当院でおこなう、腰のヘルニア治療

ひとくちに腰痛といっても、原因や症状は人それぞれ異なります。なかなか改善しない腰痛の多くは、体のゆがみにより「関節のひっかかり」や「神経の圧迫」など、根本原因が取り除けていないケースが非常に多く見受けられます。
また、「体がゆがんでしまった背景」までしっかり見極めなければ、お悩みを根本から解消するための「正しい治療方針」を立てることはできません。ですから、まずは丁寧にお話をうかがい、あなたが今「どんなことで悩んでいるのか」をしっかりお聞かせいただきます。

まずは、各種検査を通して「施術をおこなえる状態であるかどうか」をしっかりと見極めていきます。そのうえで、背骨を中心とした「全身のバランス」や「骨格の状態」などを丁寧に評価し、つらい腰痛の根本的な原因を明らかにしていきます。
腰痛の原因は、痛みが出ている場所とは別のところに隠れていることも多いため、身体全体をしっかりと評価することが大切です。

この「体のバランス」を整える施術を、私たちは「アジャストメント」と呼んでいます。アジャストメントによって根本原因を丁寧に解消していくことで、あなたの体に本来備わっている「健康を維持する力」や「自然に治ろうとする力」がしっかりと働き始めるよう導いていきます。
薬に頼るのではなく、体の内側から自然に回復する力を引き出すための大切なプロセスです。

アジャストメントをおこなったあとは、そのままベッドで10~15分ほどお休みいただきます。この時間は、施術によって整えられた体の状態を脳が正しく認識し、「傷ついた細胞」を修復するための情報をしっかり届けるために、非常に重要なプロセスとなります。
施術の効果をしっかりと引き出すためにも、この安静の時間を大切にお過ごしください。

施術後は、体のバランスが整えられた状態で「ケアの効果」が最大限に発揮されるよう、日常生活で意識していただきたいポイントをわかりやすくご説明いたします。また、必要に応じて施術効果をさらに高めるための「生活習慣の見直し」や「セルフケアの方法」についてもアドバイスさせていただきます。
私たちの背骨は、神経を守るプロテクターのような役割を果たしています。
その背骨は、日々の生活スタイルに応じて、神経を保護するために少しずつ形を変えていく特性があります。
レントゲン画像を評価することで、これまでどのような生活環境や姿勢のクセのなかでダメージを受けてきたのかが見えてきます。
それにより、あなたにとって最適なケアプランを立てるための、非常に重要な手がかりとなります。
過去6ヵ月以内に撮影されたレントゲン画像をお持ちの方は、骨格の評価時に大変役立ちますので、初回のご来院時にご持参いただけるとスムーズです。
なお、私たちは医師ではありませんので、「診断」や「病名の決定」は行っておりません。
あくまで、体のバランスや骨格の状態を評価し、最善のケアをご提案することが私たちの役割です。
腰のヘルニアに対する施術
カイロプラクティック
さまざまな検査データや身体の状態をもとに、体全体のバランスを丁寧に見極めながら、背骨や骨盤のゆがみを本来あるべき位置へと整えていきます。
これにより、「関節のひっかかり」や「神経の圧迫」が解消され、つらい肩こりを根本から改善へと導くことが可能になります。
また、腰のバランスが崩れることで首のゆがみにつながっているケースも多く見られるため、当院では全身のバランスを確認しながら、局所的ではなく「全体を整える」という視点で施術を行っていきます。
体のゆがみが整うことで、あなたの体に本来備わっている「健康を保つ力」や「自分で治す力」がしっかりと働きはじめ、長年悩んできた肩こりの根本改善につながっていきます。

鍼灸
鍼灸治療には、その方の症状や体の状態に合わせた、さまざまなアプローチ方法があります。
鍼灸治療には、症状や体の状態に合わせたさまざまなアプローチ方法があります。
あなたの頭痛の原因が体の内側にある場合には、経絡の流れをもとにした東洋医学的なアプローチを行います。
一方、体のゆがみが慢性化して筋肉バランスに問題があるときには、西洋医学的な視点からのアプローチを取り入れて施術を進めていきます。
鍼灸を受けることで、気・血・津液のめぐりや血流がスムーズになり、体の奥からじんわりとリラックスできるようになります。
つらい頭痛でこわばっていた体と心がゆるんでいくのを、ぜひ実感してみてください。
