健康寿命を伸ばすために大切な3つのこと

こんにちは。大津市まの鍼灸接骨治療院の院長藤井です。

 

今回は、健康を維持するための「予防」について、少しお話をしようかと思います。

最近では、メディアでも高齢者人口が人口比率がどうのと、高齢化に関する話題が年々多くなってきているように思います。近所を歩いていると、ご高齢者の方がトボトボ歩いている様子を拝見することが多くなり「大丈夫かな?」と、心配するような方も見受けられるようになりました。

日本の高齢化率は年々加速していくけど平均寿命は伸び続けるという現象がおこるため、現在30代である私達の世代や20代の若者は「85歳まで働き続けなくてはいけない世の中になる」といわれています。

そのため、寿命が伸びて人生100年時代といわれるこれからの時代を健康で生きるためには、あなた自身も健康知識を学び予防することが必須になる時代がくると思われます。

 

少し古いデータですが、2015年の世界から見た日本の65歳以上の高齢化率は「1位 日本26.7%」「2位 イタリア22.4%」「3位 スウェーデン19.9%」と日本は一番、高齢化が進んでいます。
※2015年時点でのデータなので今は、もう少し上がっていると思います。

先日、ある患者さんを治療してた時のお話です。会話のなかで「やっぱりこれからの時代は予防よね」「絶対、寝たきりにはなりたくないわ」なんていう会話がありました。お友達にも当院を紹介してくれたそうですが、そのお友達は「車ないし歩けないから、行きたくても行けないわぁ~」とのこと。

歩けないんですね・・・(‘Д’)。 もはや、早急に予防対策が必要な状態だと思います。笑

皆さん、寝たきりになる原因トップ3はご存知でしょうか?

じつは、寝たきりで一番多い原因が「1位関節疾患 2位脳卒中 3位認知症」なんです。

いわいる、関節が痛いからといって動かなくなると、ますます関節は固くなって筋力がドンドン弱くります。すると、気がついたころには歩くことすらできなくなるんですね。病院でも「寝たきり予防」「ロコモ対策」と盛んに言われています。

 

「じゃどうしたらええねん!?」と思いますよね。

 

その答えは「痛いながらも動ける範囲で動きつづけること」です。変形してすり減ってしまった軟骨は、残念ながらもとの軟骨の状態には戻りません。

だからといって動かずに家でじっとしていると確実に筋力は衰えて、関節の状態は確実に悪化していきます。たとえ手術をおこなうことになったとしてもその「タイミング」や「術後管理」は的確におこなう必要があります。

そこで、健康状態を維持して身体を動きやすくするために1番大切な筋肉が、体幹を支える(インナーマッスル=腸腰筋)という筋肉です。

この筋肉を鍛えることで3つのメリットがあります。
1つ目、姿勢が良くなる
2つ目、歩くスピードが速くなる
3つ目、足が上がるようになる

この筋肉は人の身体の体幹を支える筋肉のなかで唯一、上半身と下半身を連結している筋肉なので人間がおこなう全ての動作に深く関係してきます。そのため、寝たきりにならないためにとても大切な筋肉でもあります。

 

「ほな、その筋肉どうしたら鍛えられるねん!?」と思いますねよね?

 

ご安心ください。腸腰筋は、生活の中でも簡単にエクササイズすることができます。
簡単な3つの方法をお伝えしますね。

1つ目、深く座りつま先を内に向けておく

 

 

 

 

 

 

2つ目、股関節を後ろに引きながら歩く

3つ目、股関節を後ろに振る(振り子体操)

これを日常生活に取り入れるだけで、腸腰筋が少しづつ鍛えられて歩幅も広がります。長い目で見て、これらの習慣を身に着けて腸腰筋を日頃から鍛えておくことは将来の寝たきり予防や、関節の病気を予防するうえでとても大切です。

 

もし「そんなん簡単に言われてもようわからんわ!」「でも、動き続けられるようにしっかり予防したいねん!」とお悩みの場合は、当院へご相談下さい。

 

 

健康寿命を伸ばすために大切な3つのこと

(柔道整復師・鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師 藤井康徳 監修)

 
インターネット予約はこちら
電話予約はこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です