健康に生きるために役に立つ「13の養生訓」

こんにちは。大津市まの鍼灸接骨治療院 院長の藤井です。

健康に生きるためには好き嫌いなくよく食べ、よく排泄し、よく眠れるということが健康の第一条件です。

今回は、さらに健康に生きるために日常で心がけると役に立つ『13の養生訓』をご紹介いたします。ぜひご活用くださいませ。

 

➀全てにおいて活動的である

まず、心身が健康であるということは「全てにおいて活動的である」ということです。人生は良いことばかりではなく苦もあります。その両面を受け入れ理解して肯定してこそ活動的な状態がつくれます。

 

➁感情の起伏が自然である

本来、健康な身体は外界のあらゆる現象に対して的確に反応するように行動します。たとえば幼い子供は今泣いていたかと思うと次の瞬間には笑っていたりします。いわいる感情がつぎつぎと移り変わっていくのです。

この柔軟な感情の切り替えこそが健康の鍵です。

いつも悲観的で悲しいことばかりを考えて、メソメソしたり怒ってばかりではいけません。心を常に転がる状態に保つことで「感情のバネ」を持つことができます。

結果的にストレスに打ち勝ちやすい柔軟な思考を手に入れられるでしょう。

 

③よく眠れている

快眠も健康にはかかせないものです。実際、身体は睡眠時にあらゆる修復活動をおこないます。

 

・東洋医学には「陰-夜。静かな時間」と「陽-朝や昼。活動時間」という概念があります。

・西洋医学的には自律神経「副交感神経-夜。リラックス」と「交感神経-朝や昼。活動時間」という概念があります。

 

夜にぐっすりと眠るためには陰陽のバランスを整える。いわいる副交感神経と交感神経のバランスを整えることが大切です。

 

④好き嫌いなくよく食べ、よく排泄する

快食快便は健康であることの証です。野菜やタンパク質などの栄養バランスを考えてしっかりと食べること。

そして、いつも決まった時間に排便をすることが健康な日常生活の基本になります。

 

⑤「アッハッハッ」と大笑いができる

大きな口を開けて大笑いできることも、健康のバロメーターになりえます。心の底から大笑いできる人は、行動や考え方も活動的で健康です

 

⑥切り替えよくスムーズに行動できる

あまり気づきにくいことですが、心身に不調があると動きがぎこちなくなってしまいます。いつものように動いているつもりでも「よろけたり・つまずいたり・何かに衝突したり」ということが多くなります。体調に異変がないかをチェックする必要があります。

 

⑦運動を嫌がらない

身体を動かすことは人間が生きていくうえで本能です。しかし、現代人は身体を動かさなくても生活できてしまします。困ったことに、それに慣れてしまうと今度は身体を動かすことが億劫になってしまいます。

 

健康に良い運動でオススメしたいのが「散歩」です。

 

一定の速さで歩くウォ-キングとは異なり、普段どうりの呼吸に合わせて歩くことが健康に良いのです。何も持たず、何も考えず、ゆっくりと歩くことがコツです。

 

⑧適度な欲望をもち、執着心を持たない

欲を持つことは生きていくうえで大切なことです。しかし、ひとつの物事にとらわれて執着しすぎることは健康的ではありません。

たとえば、お酒に執着して毎晩深酒を繰り返すことや、セックスに依存することは欲望のバランスが壊れた状態といえます。

大切なことは、ひとつのものごとに執着しすぎないことです。

ようするに将来を悲観せず過去にとらわれず、今を生きればいいわけです。

 

⑨新しいことに興味が持てる

年齢を重ねていくと新しいことを学んだり吸収することが面倒くさくなってしまいます。物事に消極的になってしますことも健康状態が悪化してきている証拠です。

今まで興味を持っていなかったこととは違う、新しい何かに関心を持つことを心がけると、心身の健康状態を維持できます。

 

⑩世代の違う人と積極的に雑談できる

高齢になるほど若い人を避けがちです。しかし、精神的にはあまり健康的状態とはいえません。若い世代の人たちにも同じことがいえますが、世代を限定して自分の殻に閉じこもらずいろいろな人たちと談笑することは心身の健康につながります。

 

⑪人を思いやる心の余裕をもつ

自分のことばかり考えて周囲を思いやる余裕がないのは不健康な状態です。まずは、日常のささいなことでもいいので感謝の気持ちを常に意識することが大切です

逆に他人を気にし過ぎて自分への関心がない状態も良くありません。心のバランスが大切です。

 

⑫男女の性を意識する

これも年齢とともにおろそかになりがちですが、女性なら人前に出るときには化粧や身だしなみを気をつけます。男性もきちんと身なりを整えることです。

何歳になっても異性の目を意識して、男性らしさ、女性らしさを持ち続けることは心身のバランスから見ても健康につながります。

 

⑬自信と謙虚さをもつ

過信せず卑屈にならずに物事にとりくむことが、成功するためにはとても大事なことです。

 

この「13の養生訓」をもとに自分自身を振り返ると、バランスの悪さに気がつくのではないでしょうか。

これらを意識して過ごすことで病にかかりにくい身体と、丈夫な心を手に入れることができます。

生涯健康で過ごすためにも、ぜひご活用くださいませ。

 

 

 

 

健康に生きるために役に立つ「13の養生訓」

(柔道整復師・鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師 藤井康徳 監修)

 
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