「レントゲン画像の重要性」について

こんにちは。滋賀県大津市にある、まの鍼灸接骨治療院の藤井です。

 

琵琶湖の水が干上がってしまい知事は「これ以上、雨が降らなかったら節水を検討します」と言っていましたが、昨日はひさしぶりに雨が降ったので「水かさが上がったのではないか」とやたら気になっている藤井です。

 

さて、今回は整体(カイロプラクティック)をおこなううえで、重要になる「レントゲン画像の分析」についてお話をさせていただこうかと思います。

 

 

お時間のあるときにご覧いただければ幸いです。

 

 

肩こりや腰痛がつらくなり病院へいくと、お医者さんから「ストレートネックですね~」といわれたものの、解決策もしめされず不安を感じている方もおられるのではなでしょうか。

 

実は、『背骨の老化』がおこる前にはある現象がおこるのです。

 

スマホやデスクワークの影響により、姿勢が悪くなると背骨や骨盤がゆがんでしまいます。

また、2つ以上の背骨がゆがむと動きが悪くなり、まわりにも悪い影響が広がってしまうのです。

幸いなことに鍼灸や整体をおこない「関節のひっかかり」や「神経の圧迫」を解消することで、背骨がベストな状態をキープできるため「背骨の老化」を遅らせることができます。ご安心ください。

そこで、あなたの背骨の状態を正しく見極めるためには、「レントゲン画像」がたいへん重要になります。

 

レントゲンの画像は、皆さんが「どのような環境」で「どのような生活」をしてきたかを教えてくれるツールとなるのです。

 

また「姿勢の癖」をみることで、背骨のゆがみが「どれくらい放置されていたのか」を見極めることもできます。

 

「背骨のゆがんでいる位置(サブラクセーション)」や「背骨の老化」をみることで、あなたにとって最適な治療計画をたてることができます。

 

「背骨と椎間板」について

脳からでている神経は背骨のなかをとおり体のすみずみまで張りめぐり、さまざまな情報をやりとりしています。

 

背骨には体にかかるあらゆる衝撃をやわらげることで、「柔らかい神経を守る」という役割があります。

 

姿勢が悪くなり背骨がゆがむと神経を圧迫してしまい、さまざまな悪い影響があらわれるようになるのです。

 

コロラド大学の研究では「10円玉くらいの重さが神経にかかると、その働きが60%低下する」ということが判明しました。

 

私たちの健康を維持するためには「健康な背骨」と「脳と体の神経ネットワーク」がかかせないのです。

 

しかし、背骨のゆがみを放置してしまうことで「背骨の老化」が進行してしまうと、さまざまな問題がおこりはじめます。

 

 

 

 

首の背骨

正常な背骨

正常なカーブが保たれています。

筋肉や靭帯なども良い状態をキープしています。

背骨の動きも悪くありません。

神経の流れも正常です。

 

 

第1段階

 

背骨のカーブが減少していきます。(ストレートネックといわれる状態)

筋肉や靭帯にも負担がかかり柔軟性がなくなりはじめます。

背骨のゆがむことで「椎間板-ついかんばん」のバランスが乱れて動きが悪くなります。

神経が刺激されます。

 

 

 

 

第2段階

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

背骨のカーブがなくなり「椎間板-ついかんばん」が減少しはじめます。

背骨にダメージがかかりつづけることで「骨棘-こつきょく(トゲ)」がではじめます。

「背骨のゆがみ」と「椎間板のダメージ」により背骨の動きがかなり悪くなります。

神経が傷つきます。

 

 

 

第3段階

「椎間板の水分」がなくなり、背骨の柔軟性がなくなることで「背骨が癒着」しはじめます。

「椎間孔-ついかんこう(神経の通り道)」が狭くなり、栄養がいかなくなるため神経が萎縮しはじめます。

「背骨のゆがみ」と「椎間板のダメージ」により背骨がほとんど動かなくなります。

 

 

 

 

 

腰の背骨

正常な背骨

正常なカーブが保たれています。

筋肉や靭帯なども良い状態をキープしています。

背骨の動きも悪くありません。

神経の流れも正常です。

 

 

第1段階

背骨のカーブが減少していきます。(背骨がまっすぐの状態)

筋肉や靭帯にも負担がかかり柔軟性がなくなりはじめます。

背骨のゆがむことで「椎間板-ついかんばん」のバランスが乱れて動きが悪くなります。

神経が刺激されます。

 

 

 

第2段階

背骨のカーブがなくなり「椎間板-ついかんばん」が減少しはじめます。

背骨にダメージがかかりつづけることで「骨棘-こつきょく(トゲ)」がではじめます。

「背骨のゆがみ」と「椎間板のダメージ」により背骨の動きがかなり悪くなります。

神経が傷つきます。

 

 

 

第3段階

「椎間板の水分」がなくなり、背骨の柔軟性がなくなることで「背骨が癒着」しはじめます。

「椎間孔-ついかんこう(神経の通り道)」が狭くなり、栄養がいかなくなるため神経が萎縮しはじめます。

「背骨のゆがみ」と「椎間板のダメージ」により背骨がほとんど動かなくなります。

 

 

実は肩コリや腰痛などのつらい痛みは、背骨のゆがみにより「神経が圧迫されているサイン」でもあります。

 

また神経の流れが悪くなっても「痛みを感じない」ということもあるのです。

 

背骨のゆがみを整えないかぎりは「背骨の老化」が静かに悪化していきますが、定期的に背骨のメンテナンスをおこなうことで「背骨の健康」をベストな状態で保つことができます。ご安心ください。

肩コリや腰痛で「どこへいっても良くならない・・・」とお悩みの方は、当院のトータル治療をうけてみてください。

 

 

※注

私は医師ではないのでレントゲンやMRIをみて、診断をおこなうことはできません。

しかし、レントゲンやMRIの画像を分析することは、的確な整体をおこなううえでたいへん役に立つのです。

ご自身のレントゲン画像をお持ちの方は、来院したときに持参ください。

 

「レントゲン画像の重要性」について

(柔道整復師・鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師 藤井康徳 監修)

 
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